茶師十段の紹介

1956年から年に1回開催される
「全国茶審査技術競技大会」の結果をもとに
授与される称号。

約60年の歴史の中で
13人のみに授与された最高段位が
「茶師十段」である

茶師十段

小林 裕(こばやし ひろし)

1975年、京都府生まれ。

祥玉園製茶5代目当主。

平成23年、全国茶審査競技大会において、最高位の十段を取得。

現在は茶の仕入れ合組を統括し、緑茶商品の監修なども手掛けている。

「全国茶審査技術競技大会」審査内容

  1. 湯が注がれた茶葉から「おくみどり」など品種を当てる。
  2. 茶葉の外観や香りから、一番茶、二番茶、三番茶と摘み取り時期を当てる。
  3. 茶葉を手に取って生産地を当てる。
  4. お茶を口にして生産地を当てる。

といった内容。

茶行事従事している人でも相当な経験と訓練、センスがないと得点を取ることが難しいことは、この約60年間の間に十段を取得したのがたったの13人しかいないという事実が証明している。

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